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アカギ 『アカギ ~闇に降り立った天才~』は近代麻雀(竹書房)に1992年から連載中の福本伸行による麻雀漫画作品である。 本作の主人公、赤木しげるの名字をタイトルに冠している。『闘牌伝説アカギ~闇に舞い降りた天才~』と題してアニメ化もされており、2005年10月から2006年3月にかけて放映された。 なお、『アカギ』は元々は同著者作品の『天 天和通りの快男児』からスピンオフされた作品で、『天』の登場人物である伝説の雀士“赤木しげる”の高い人気を受け、彼を主役にその若き日の伝説を築き上げていく姿が描かれることになったのが本作品『アカギ』である。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 『天 天和通りの快男児』(てん てんほーどおりのかいだんじ) 近代麻雀ゴールド(竹書房)に1989年から2002年まで連載された、福本伸行による麻雀漫画作品。単行本全18巻。当初は麻雀人情ものとして連載がスタートしたが、徐々に麻雀勝負ものへと移行した。「理」によって麻雀を打っていた青年“井川ひろゆき”が、「理」以外のもので打つ“天貴史”と出会うことから物語は始まる。 劇中の“赤木しげる”は、主人公の天に立ちはだかる伝説の雀士として登場するが、以後のストーリーでは、天とひろゆき達の仲間となり最も頼れる存在となる。また、未熟なひろゆきに対して助言することも多く、師弟のような関係になる。 また、『アカギ』からさらにスピンオフした作品として、赤木しげるのライバル・鷲巣巌を主役に描いた『ワシズ』が近代麻雀オリジナル(竹書房)にて原恵一郎の作で2008年6月より連載されている。 ◆『ワシズ』についてはこちらを参照◆ 【エントリーキャラ】 赤木しげる / 鷲巣巌 ⇒ 誰でもウェルカム・・・! 「アカギ作品用交流所」を覗いてみる。 罠(フィルター)には注意である。特に半角英数を使う際にはフィルターを確認してからにしよう。ざわ・・ アカギ支援動画および交流動画では「兎鍋」はNGワードであり、書き込んでしまった者はアウツ・・・! だからといってNGワード言って去るのも卑怯っ・・・!卑怯っ・・・!! 【コメントデータ分析動画】 第17回データ。首位奪還を目指した、熱き有志達のコメ記録。→sm4514099 第16回データ。最後まで諦めることのなかった、支援者達の記録。→sm3904054 第15回データ。アカギ陣営の英雄達のコメ記録・・・!→sm3669059 第14回データ。異常な団結力をみせたAグループ!→sm3361983 第13回データ。狂気の支援者達のコメ状況!→sm2966577 赤木しげる (ββ)版専用支援動画っ・・・! 初参加の人は必見・・・! ⇒ 支援マニュアル アカギver天ver 【現役】 【参加:第9回~】 ◆「アカギ~闇に降り立った天才~」での赤木しげる ざわ・・ざわ・・ 主人公である白髪の少年。(初登場時の1958年で13歳、上の画像は19歳) 麻雀・その他ギャンブルの天才。能力・精神性・運気、その全てが常軌を逸しており、「悪魔」と比喩される。若年ながら数々の修羅場をくぐりぬけ、伝説を築き上げていく。 口数が少なく常に冷静で一見冷めているようでもあるが、狂気と無欲からくる独自の死生観を持ち、自らの信念と判断には命を賭けることも厭わない熱さを秘めている。 原作では人間味を強く感じさせるシーンも時折見られるが、アニメでの描写は若干異なり、常にクールな人物となっている。 ◆「天 天和通りの快男児」での赤木しげる ざわ・・ざわ・・ 数えきれないほどの伝説をもつ天才雀士。劇中最強の打ち手。(初登場時の1988年で42歳) 一時は裏社会の頂点に君臨していたが、立場や名声が自分を束縛するという主義のため、早い段階で引退した。「神域の男」「鬼神」「百年に一人の天才」と称せられ、勝負事において無敵といえるが、全盛期と比べるとその運気にわずかに翳りが見られる場面もあった。 『アカギ』の頃より幾分人が丸くなっており、自由気ままな言動で周囲を振り回す不良中年ぶりは一般的な価値観からすると「自己中心的でいいかげんな人物」とも言えるが、勝負事に対する姿勢は誰よりも真摯である。フグが好物。 己を大きな生命のサイクルの一環として捉えながら、常識や損得に囚われずただひたすらに「赤木しげるとして」の生き方を貫こうとしたその死生観は多くのファンの語り草となっている。 【選手権戦歴】 初参加の第9回では8位の成績を収めた。 第10回のトーナメント戦では多くの支援者が集まり、選手権で初めて人間・男キャラとして優勝に輝いた。ただ、第10回は他からの支援も目立っており、この優勝は一部からはフロックと見られていた。しかし第11回以降も毎回水銀燈と優勝を争うほどの存在となり、その求心力の高さが本物であることを証明し続けている。 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 順位 8位 優勝 準優勝 準優勝 優勝 1組1位/11組1位 優勝 準優勝 準優勝 準優勝 優勝 ポイント 33770 752490 386078 497322 534578 52209 / 68081 516156 511100 608628 756345 365576 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 優勝 18位 pt 94061 11962 ☆第10回はトーナメント戦決勝の記録(24h) ☆第14回はグループ戦・赤木が出場した試合のみの記録(各1h) (Aグループ総合優勝および、赤木はダブル区間賞・区間大賞も獲得) ☆第18回は決勝(10人に絞られる)までシード(24h) ざわ・・ざわ・・ 【おすすめ動画】 【MAD】闘牌機動隊アカギ 2ndROUND OP風 【MAD】アカギ-紅- 【MAD】天-天和通りの快男児 最終話「欠片」より ※『天』のネタバレ有り 【MAD】雨曝しなら濡れるがいいさ-赤木しげる-(天+アカギ) ※『天』のネタバレ有り 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【ニコ動ネタ】 【手描きMAD】アカギ御一行と伊藤カイジで男女 【手描き】アカギと鷲巣でウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 「ヤンデレCDと会話させるシリーズ」ヤンデレの妹にさえ心が揺れないアカギ 【手書き】福本キャラ達でアッーウッウッイネイネ【らき☆すたMIX】 ざっ・・・ざっざっざわざわ・・・ 【MAD】アカギ きしめん それは優しい牌物語っ・・・! 比較版はこちら アカギでニッポンポン【闘牌伝説アカギMAD】 【曲MAD】 【MAD】アカギ - The Pretender - Foo Fighters アカギ もってけ!和了り牌 征服者だからです ←血ロォォォォォォォォォォン!! 【手描き】すごいよ!!アカギさん キャラ崩壊注意っ・・・! 【MAD】新詭道雀記アカギS イーピンシステム・・・! 【MAD】アカギ×ソウル・イーターED3 【コラボ動画】 アイドルマスター × アカギ 「アイドル雀士 春香」 悪漢(ピカロ)系アイドル・・・! 新・前原圭一のかわりに赤木しげるが転校してきたようです。雛見ざわ・・・ 【MAD】アカギを遊戯王DM第一話で吹き替えてみた Aパート 「闘牌伝説アカギ」をいろんなアニメとコラボさせてみた 【アカギMAD】年相応のアカギ 第1話 【福本キャラ共演】 【MAD】アカギ×カイジ×コバルトブルー 本編では交わることのない二人の無頼っ・・・! 【手描き】福本キャラでガンバランスdeダンス 【手描き】福本作品×バッカーノ! 「アカギ」 倍プッシャー 吹いたら負け 【その他】 【アカギ】赤木しげる -神域の足跡-【天】 『天』での赤木しげる その軌跡 ※『天』のネタバレ有り 【MAD】語り継ぐこと-赤木しげる-(天+アカギ) 多くの『天』読者の涙腺を崩壊させた伝説の神域MAD・・・!天verの画像はここからお借りしました・・・!残念ながら権利者削除されてしまいましたが、youtubeで視聴できます 鷲巣巌 【引退】【参加:第12~19回】 戦後の日本を裏から支配し、巨万の富を築いた闇の帝王。(1965年8月の時点で75歳) 卓越した先見性と頭脳と、神懸かり的なほどの絶大な『剛運』をもつ別名“昭和の怪物”。老いと死への絶望から狂い、大金と相手の血液を賭ける「鷲巣麻雀」で若者の命を弄ぶ。現在漫画でアカギが最も長く戦っている相手で、単行本の7巻(1997年初版)から現在まで戦い続けている。 作品内最大の敵でありながら、突飛すぎる言動が極まり、しばしば作中きっての萌えキャラといわれ、一部では75歳児と形容されることすらある。CLAMP作の特別漫画(近代麻雀オリジナル掲載)では完全に萌えキャラ扱いにされた。著者の福本伸行もカワイイと思っているらしい。ざわ・・ざわ・・ 【選手権戦歴】 愛されにおいても原作同様、赤木しげるの最強のライバルにな・・・らなかった。 第12回予選を16位で突破するも、本戦では低迷。長期支援者を1人も得られずに低順位で終了した。だが、その恐るべき剛運によって77位のシード枠を獲得する。 続く第13回,念願の長期支援者を獲得するが順位のほうは相変わらず低迷。しかし、またも77位入賞によりシード権を獲得する…!8700p台に6キャラが混在する中で、75位と7コメ差、76位と5コメ差、78位と37コメ差という恐ろしいまでの混戦を制した。 が、しかし… 鷲巣「勝ったっ……!勝ったっ……!勝ったっ…!すなわち………生き残ったっ……!」 やよい「……たか…?鷲巣巌…!」 鷲巣「えっ…?」 やよい「聞こえなかったか……?鷲巣巌…!」 鷲巣「?…」 76鷲巣巌 (アカギ)8784p 77高槻やよい (THE iDOLM@STAR)8747p 鷲巣「あっ…?な…なにいっ…!?」 ざわ・・ざわ・・ KAITO「ロンッ…!KAITO失格で繰り上がりやよい77位です…!」 ぐにゃ~ このため、鷲巣は第14回はひとりお留守番となった。 復帰戦となった第15回はラッキーシード枠の消滅でモチベーションの低下が懸念されていたが、結果的には獲得コメ数・順位ともに上昇させる健闘ぶりだった。 「ワシズ」連載開始の勢いも期待できた第16回だったが、ライバル赤木の苦戦を見過ごせず身を削って援護に回ったこともあり、順位を大きく下げることとなった。しかし第18回では、赤木からの大きな応援があり、3回戦まで駒を進める大躍進を見せた。 第12回予選 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 順位 16位 77位 76位 お留守番 60位 107位 112位 3回戦23位 100位 ポイント 9100 6717 8784 ─ 17365 6367 6123 44337 6128 【おすすめ動画】ざわ・・ざわ・・ アカギ ラブリー☆えんじぇる!! アカギ&ゲームセンターCX 鷲巣の挑戦~コンボイの謎~part1 part2 part3 麻雀以外のゲームをしたくなった鷲巣様がファミコンゲームに挑戦っ・・・! アカギ わっしー☆ちゃんねる!第一回 おは☆らっきー おまけ:撲殺雀士イワオちゃん 赤木しげるは倒せない 何回打っても 何回打っても 赤木しげる倒せないよ~ 【アカギ】PARADISE 悪魔vs怪物・・・! ▲ページトップ ■トップページへ戻る
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アカギ~闇に降り立った天才~ 作画 福本伸行 掲載誌 近代麻雀1992年ごろ~ 話数 連載中 あらすじ 雨降る場末の雀荘に、迷い込んだ一人の少年。それまでの短い人生をいやが応にも人に想像することを強いる真っ白な髪、彼の名はアカギ。(竹書房1巻書籍詳細ページより) 赤木の少年と思えぬ残酷さ、人智を超えた思考、そしてその源にある信念“誰にも左右されず己を信じる揺れない心”に注目。 ゲームを心切り裂く凶器に変える、麻雀サイコミステリー漫画!! 時は昭和40年。 「異端」「神域」と称される闘牌で、赤木しげるは裏社会に伝説を築き続けていた……。 赤木は殺人鬼・鷲巣を狩るため、血液を賭けた鷲巣麻雀に挑む! 5回戦を終え、赤木は約5億を得ることに成功し、迎えた6回戦、約10万点のリードを得た鷲巣に対し、赤木は鷲巣からの直撃ボーナス狙いに出る。 そして南1局、赤木の親連荘で、鷲巣は1100ccの血液を失う…――。(近代麻雀公式サイト作品紹介ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 既刊25巻 1巻・1992年5月24日初版、25巻・2011年8月10日初版 アカギ 1~最新巻 [マーケットプレイス コミックセット] 備考 『天』の登場人物、赤木しげるを主人公にしたスピンオフ作品。 さらに本作から派生した作品に原恵一郎『ワシズ』がある。 単行本表紙および背には巻数のほかに必ず「○○の闘牌」という文句がはいる(○○の部分は各巻ごとに異なる)。 1995年・1997年の二度にわたりVシネマ化している。 1996年にプレイステーション/3DO用ソフト「闘牌伝アカギ」、2002年にプレイステーション2用ソフト「アカギ~闇に降り立った天才」、2006年にゲームボーイアドバンス用ソフト「闘牌伝説アカギ~闇に降り立った天才~」、2007年にニンテンドーDS用ソフト「闘牌伝説アカギDS~闇に降り立った天才~」と、5つのハード用に4回ゲーム化された。 2005年に「闘牌伝説アカギ」のタイトルでテレビアニメ化(日本テレビ系列、2005年10月~2006年3月)。全26話。 2008年にパチスロ化およびパチンコ化している。 関連書に『アカギ 悪魔の戦術』(1999年6月17日初版)、『アカギ 悪魔の戦術2』(2000年8月27日初版)、『アカギ 悪魔の戦術3』(2001年初版)、『アカギ 入門の闘牌』(2011年初版)がある。 00年代 10年代 90年代 Vシネマ化 アニメ化 ゲーム化 福本伸行 近代麻雀コミックス 近麻
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ポケモン総選挙とは、毎年2月・4月・6月・10月に開催される、ポケモン自慢wikiの公式行事のことである。 概要 参加資格 開催期間 履歴 概要 ポケモン総選挙は、一ヶ月を通して行われる。参加者は特設ページにて、自分の好きなポケモンを boid書くことができる。これを予選という。この予選で上位10位以内に入ったポケモンは、決勝へ進むことができる。 決勝では投票フォームが用意され、この中から参加者は1人1体のみ好きなポケモンを選ぶことができる。こうして順位が決まり、発表される。 参加資格 すべてのメンバーに参加資格が与えられる。なお、参加資格の譲渡はできない。 開催期間 1日~12日 予選 13日~24日 決勝 25日~31日(2月は28日もしくは29日、4月は30日) 集計・結果発表 結果発表はトップページにて行われる。なお、次の月に入ったら履歴ページ(この下)にて結果の過去ログを読むことができる。 履歴 現在開催中のものはトップページの行事情報をご覧ください。 まだ一度も大会を実施しておりません。
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以前のWikiのコピーになっているため憶測と事実がごちゃごちゃになっています。 特に昔のことについては情報が少ないので編集者募集中です。 第零期「創成期」(~2002年~) 改造ポケモンの最初の行動は海外から・・・ 海外にてGBAのポケモンのマップを編集できるソフト「AdvanceMap」と「EliteMap」が公開される。 その動きに続き・国内にて「AdvanceMap」の使い方について説明したサイト「AdvanceMapの使い方」というサイトが出現する。後の Poketool.comとなるサイトである。 海外でさらに様々なツールが作成、公開される(OverWorldEditior,AdvanceText,AdvanceMartなど) この時期はまだ改造作品は海外だけであった・・・ 第1期「始動期」(2003年) 国産初の改造ツール「pokemon_trainer_edit」が登場。 同じようながツールを何個か作成され、それを統合して「pokemon synthesis」が誕生。 このツールの登場により、画像変更などが安定してきた。 国内初の改造企画スタート「萌えっ娘もんすたぁ」登場。萌えもん製作により、高度技術者が現れるえびそば(アカギ)氏、ステルラ氏、鹿氏、ラキ氏、 Rukou氏などがその代表である。 この時期出身の人は高度な技術を持っていることが多い。 最初の時期は改造は協力者を募らず個人又は黙って手を差し伸べてくれて製作という形が主流だった。 「AdvanceMapの使い方」が「Poketool.com」として活動を開始する。 この時期は改造界一番の活気だった・・・ 第2期「第一最盛期前期」(2004年) ポケットモンスター金正日版などの動画がYoutubeにアップされるが対象が北朝鮮というだけ会って波紋が広がった。 音楽変更という新しい改造方法が発見されるが、とても高度な技術を要し音楽変更が出来る改造者は人気が出た。 萌えもんがブレイクするがブレイクしすぎて他の作品が陰に隠れる。 ニコニコ動画で「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がアップされる また、「逆周りポケモン」などの動画もアップされる 前期までは活気があった、だがPoketool.comの掲示板が荒らしの為、閉鎖され改造ポケモン界の勢いは少し下がった・・・ 第3期「第一最盛期後期」(2005年) だがPoketool.comにて掲示板が復活する。ココからしばらく祭りが続く。 勢いに乗り音楽変更が少し簡単になる。(まだまだ高度技術) ニコニコ動画にて「ポケットモンスターパラレルレッド」の動画がアップされるようになり活気がさらにつく。 第4期「第一最盛期末期(前半頃まで)、第一衰退期前期」(2006年) 活気づいているところにまた勢いを落とすような事件が起こる。 ニコニコ動画でポケモン関連の動画が一斉に削除。 だがそれをカバーするかのように改造作品が多く現れる。 「ポケットモンスターゴールデンサン」登場。 「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がニコニコ動画に再びアップされ改造ポケモン界は沸く。 動画再びアップによってニコニコ動画にいる改造者が多くなっている時期に東方キャラクターを151匹の図鑑にした動画、東方の曲をポケモンっぽくした、動画がニコニコ動画にアップされ人気が出る。 これらがきっかけで「東方携帯獣」(仮)の製作が開始し「東方携帯獣」(仮)の正式名称が「東方人形劇」に決定された。 この頃から改造方法が複数でやるというものに変化し作品の製作スピードが著しく落ちた。 無論複数人でやっていると馴れ合いが多くなるのであまりこの体制は好まれなかった。 「ポケットモンスターアルタイル シリウス」が釣り目的で開発スタート。途中で失敗が確定。だがその素材を元にして本格的な改造がスタートする。 技術に関しても進歩がありアルタイル・シリウスがタイトル画面の文字を国内で初めて変更する事に成功。 だがパーティ状態も長くは続かないのだった・・・ 第5期「第一衰退期後期」(2007年) これといって、新しい進歩は無く、動きが少なくなった時代。 「ポケットモンスター金剛石 真珠」「ポケットモンスターレジェンド」誕生。 なぜかこの時期に金銀・クリスタルなどの改造ツールが登場。あまり知られていない。 金銀リメイク作品のサポートをしていたえびそば(アカギ)氏がアルグレテ氏の衝撃発言により離脱。 後に金銀リメイク事件と呼ばれるようになる。 だがこの状態を重く見たのか改造ポケモン界は新たな進歩を見せる・・・ 第6期「第二最盛期導入期」(2008年) 新たな企画が何個も出現したのだった。この事によって改造者たちはそれぞれの企画に参加し初期以来の活気を迎える。 「ポケットモンスターVIP」登場。 2ちゃんねるで「ポケモンのROM改造しようぜ」がたてられ改造者が一気に増える。 もともとROM改造スレはポケモン板にあってVIPでポケモンの姉妹スレみたいな状態だった。 Light氏が改造スレに登場するのだが、荒らし連合軍総帥などと名乗り改造スレにAAを貼るなどを行い、叩かれる。その騒ぎに便乗してか、Poketool.comのアップローダーのファイルが全て削除される事件発生。疑いの眼でLight氏は見られる事になってしまい、さらに叩かれる。(本人は否定) その後たくさんの企画が登場。 「ポケットモンスターアガート」「ポケットモンスターサンダーイエロー」「ポケットモンスターアメジスト」 「ポケットモンスタービャッコ」「ポケットモンスターブラックオニキス」などが連なって登場。 上記の企画で今も残っている企画は少ない。 この時期から小規模企画が乱立するようになる。 東方人形劇にて技の「DP化」が始まる。最近の時期の改造者とは対照的なとほりっく氏の登場。 とほりっく氏は古参に匹敵するほどの改造能力を持っていて登場早々有名に。 ブラックオニキスの改造者達が新しくツールを製作。一躍有名に。 2chの方では序盤は過疎気味であったスレも終盤で衝撃の事実が発覚。 ROM拡張の問題の無さ・色違い野生ポケモンの出現方法が判明し盛り上がった。 ERROR氏が自身のスクリプトまとめを手元から削除されさまざまな憶測が飛び交う。 現在はPoketoolに保管されている。 テル氏により「ポケモン改造研究所 そして伝説へ・・・」が誕生する。 そして初期以来最大の活気を誇ったこの年の最後に「改造ポケモン@wiki」が発足。 またしたらばの萌えもんスレにおいて、黒帽子氏により国内において初めてポケモン画像(第4世代)の変更に成功したが、その後wifi問題等で失速しそのまま下火になる。 第7期「第二最盛期」(2009年) 2008年後半から2009年にかけての技術進歩速度はかなりのものだった。 サンダーイエローに関わった人間が大暴れした年。 「ポケットモンスターダーク ライト」、「ポケットモンスターダークブルー」が登場。ダークブルーは2chで堂々と宣伝した事が逆に評価されしばらく話題になった 「ポケットモンスタービャッコ」の製作者が精神崩壊した為、企画倒れが決定。 ちなみにビャッコ氏はサンダーイエローに関わっていた。 サンダーイエロー事件 ポケットモンスターVIPが国内で始めて完成する。 改造ポケモン界全体からかなりの高評価を得た。 勢いに乗ったポケットモンスターVIPは続編の製作を開始。現在過去一番安定していた企画。 この頃金銀のリメイク作が公式で出ることが決定した。 そのためアルグレテ氏のゴールデンサン・シルバームーンは終了が確定した。 が、簡単にはいかなかった。 最終パッチを出して企画を終了させると言ったアルグレテ氏だが公式の発売後しばらく行方不明になり企画などが放置され。 その後いきなり閉鎖された。そのため最終パッチは一般配布されず中途半端な終わり方となり2chなどに晒された。 とほりっく氏によってポケモンの連れ歩きが可能になり、とほりっく氏は更に有名になる。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスが完成。 VIPには遅れをとったが良い出来になっておりしばらく話題となった。 その後もバグ取りなどが積極的に行われている。 後に続編の製作決定。少人数製作に移行している。 第8期「第二最盛期末期、第二衰退期」(2010年) ポルンガ事件が起こる。 ポルンガが引き金となり改造ポケモン界戦争が勃発。 事件後ポルンガ氏は改造界を引退(追放) 「ポケットモンスターピュアホワイト・ダークブラック」が活動を始める。 20人近い人が集まり、期待されていたが内部分裂により企画発足からすぐに解散してしまった。 「ポケットモンスター金剛石・真珠」がマヒロ氏の主導で復活。 名を「ポケットモンスタークリアダイヤモンド・ピンクパール」に改め製作開始 人数も多く集めスタッフの質も良く、当時期待されていた。 しかし 白氏、☣氏などによる荒らし行為がひどい 活動していないメンバーが多数いる という理由から、企画を表向き解散にし、裏で少人数で作成を行うということがされた。 解散翌日、当時のメンバー、kakashi氏の発言により、kakashi氏、マヒロ氏、白氏、☣氏によって会議が行われ、マヒロ氏が自身が追放されたポルンガ氏であることを明かした。 その後、kakashi氏とリーダーを交代し、メンバーを一新して企画を立て直した。 2月中旬ごろ2chで以前から構想があった改造ポケモンコンテストが684氏と784氏によってついに活動開始。 改造ポケモン界から強い期待を寄せられている。 第9期「乱立期、停滞期」(2011年) 少数企画乱立。 人数不足や管理不備、意欲なし、他力本願などで企画が立ち上げられてもすぐに企画倒れになる。 改造界での動きは少なく過疎気味。 サンダーイエローが製作開始。 ポルンガ氏などとは無関係の人物による個人製作である。 三代目改造ポケモン@Wiki開設。コメント欄廃止。 ポケットモンスターシアンダイヤモンド・ピンクパールのOP変更IPSが配布開始、クォリティの高さに注目を浴びる。 ポケットモンスターベガが完成。 次回作のポケットモンスタープロキオン・デネブの制作開始。 第10期「停滞期初期」(2012年) 技術の進み過ぎにより更に高度な技術が求められ、技術の発展が鈍った為、それを過疎と見られた時代。 2chの改造スレでDS専用スレが立つ。 闇の覇者氏によって、当時海外の技術であったポケモンの画像変更(第4世代)、歩行画像の変更(第4世代)を日本に広め、ポケモン名の変更(第4世代)を国内で初めて成功させた。 大規模企画はコンスタントに更新や製作がされているが、一方で小中規模企画の進行速度は遅く人員不足にも陥っている。 第9期に出来た企画が、急成長している企画も見られる。 ファイアブラック、アトラス・ウラノス(仮エレボス)との合併によって「ポケットモンスター アルファ・オメガ」の製作が始まる。未だかつて無いサイトのクオリティにより注目を集めた。 2chの改造スレで某コテハンの登場やスレッド埋め立ての荒らし行為が激化したことによりしたらばに改造スレが移行。 長らく更新の途絶えていたシアンダイヤモンド・ピンクパールだったが、リーダーを交代して続けることに。 10月より改正著作権法施行により改造ポケモン界の存続が一時期危ぶまれる。 第11期「停滞期二期」(2013年) 前年より目立った進展はない。 DS版(第4世代)の解析が少しながら進んでいる。 一時企画倒れの憶測が飛び交ったポケットモンスターアルファ・オメガだが、アルファ版の体験版が完成。 初配信の作品の体験版ではドット絵やBGMなどクオリティが高く期待が高まった。 第12期「停滞期三期」(2014年) wikiでのウイルス云々の事件によりポケットモンスターアルタイル・シリウス及び、ベガの続編となるポケットモンスタープロキオン・デネブの製作が凍結状態になる。 2014年5月、ポケモン公式によりRSのリメイク作品「オメガルビー・アルファサファイア」の発売が発表される。 これにより同名で立場が危ぶまれたアルファ・オメガの製作メンバーのらーてぃすが 公式に対し「自分等の企画のパクリ」呼ばわりをし、更に元々ゲームの改造は違法にもかかわらず改造の正当性を主張して炎上。 らーてぃすの関わっていた大手企画のアルファ・オメガとジャスティスが消滅する。 これにより企画での作成といった形はほぼなくなり、改造は個人製作が主流となっていく。 また、改造というジャンルの存続すらも危ぶまれることになる。 DS専用スレにて個人で改造してると思われる人物がDS版(第4世代)のタイトル画面改造、マップ改造に成功した動画を上げている。 第13期「停滞期四期」(2015年) 第12期「停滞期三期」(2014年)に引き続き、大手企画に関しては軒並み活動停止。 中には、管理人が失踪している企画さえも。 しかし、【Pokemon Altair @攻略wiki】においてある事件が起きた。 雑談用のコメントページにおいて、突如現れた人物により、二次創作復興企画が仄めかされた。 これは、制作ページが一年近く更新されずに希望を失ってしまったファンに一縷の希望を与える事件である。 その人物や、協力者については現段階ではほぼ不明確。復興と言うほどなので、正規スタッフはほとんど関与していないと考えられる。 また、Wikiへの更新停滞などを考えると、ミドリ氏や桜草氏についても失踪しているのだと考えられる。 ただ、かなり低速であろうとも、少しずつ復興企画が進んでいることはほぼ確定であろう。 《2015.4.5(Sun)》【Pokemon Altair @攻略wiki】において、正規スタッフ桜草氏の生存確認がされた。 雑談用コメントページでは歓喜の声があがる。 また、この頃に高難易度の改造ポケモンとして、KSM氏の作品である「ファイヤーレッド」「ファイヤーレッドS」や、もやし饅頭氏の作品である「タイトルなどと言う贅沢なものはこのゲームには無いットモンスター」「モヤッシモンスター049」が知れ渡るようになった。 また前Wikiなどのコピーです。 加筆、修正、表現の変更などよろしくおねがいします。 by改造ポケモン界住人
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配牌で三元牌が対子で?クク…安心しな、それは8割方あがれない。そんなの、字一色を狙ったほうがまだ分があるっ…! ハイパースペシャル頭痛持ちのアカギさんのページです。 バファリン耐性付いたかも…死ぬ… アカギっていう名前使えなかったらAKAGIになったり老アカギになったりしてます。 Sound Horizon中毒 メガテン中毒 麻雀中毒 JOJO中毒 ☆いろいろ作っています。☆ [現在作成中の物] 今更勢分布図(下にさらしておきます。住所を大まかにさらしてくれれば随時追加します。) [企画中] WOLF RPG EDITORを使用したジョジョゲー [作ったもの] その辺のふざけた画像の一部 軽すぎておしっこでるmp3プレイヤー(HSP)【音量調節機能の設置がめんどくさくなったので更新終了】 ホームページ アカギペディア 今更地図【住所を適当に教えてくれれば追加しますよ】
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/79.html
アカギ(アカギ ~闇に降り立った天才~) 作品情報 1枚 赤木しげる
https://w.atwiki.jp/rainey3939/pages/16.html
ポケモン募集 画像サイズは36x36。背景色も含め16色のPNGでお願いします。 背景色はポケモンの色と同じじゃなければ、何色でもいいです。 後ろ向き絵とアイコンがあった方が助かりますが、 なくても、使えますので気楽に投票してください。 (ポケモンじゃなくて、人っぽいやつでも可) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/169.html
【曲名】 アカギ 【アーティスト】 マキシマム ザ ホルモン 【歌詞】 http //www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/to/akagi/akagi.html 【作詞】 マキシマムザ亮君 【作曲】 マキシマムザ亮君 【作品】 闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才~ 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 ED主題歌 【初出】 2005年 【備考】 シングル『ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわ』収録。麻雀好きにはたまらない歌詞。 Full
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ここではネットなどで使われるチャット用語やポケモン用語を説明していきます。 主なチャット用語 用語 意味 使い方 説明 おは おはようの略 朝の挨拶 説明なし こん こんにちは、こんばんはなどの略 出会った際の挨拶 説明なし ノシ バイバイ、さようなら 別れ時の挨拶 バイバイと手を振っている様子を表しています 乙 お疲れ様の略 物事を終えた時 説明なし itr いってらっしゃいの略 いってらっしゃい 他に いてら いってら も同じ意味です おか おかえりなさいの略 おかえりなさい 説明なし ポケモン用語 用語 説明 3値 努力値、個体値、種族値 この用語が知りたい ここが間違ってる などの意見がありましたらここのコメント欄に書いてくださるようご協力お願いします。 コメント初投稿です -- おちゃむらい (2014-07-07 17 14 44) 名前 コメント
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ポケットモンスターとは ポケットモンスター。ちぢめてポケモン。 生態に謎をひめている不思議な生き物たち。 ゲームではトレーナーになってポケモンを捕まえたり育てたりします。 タイプとは ポケモンには属性があり、タイプといいます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑例えば、このピカチュウは電気をもっているネズミポケモンなので、電気タイプです。 現在はタイプが17種類ありますが、ポケットモンスター金銀が出るまでは15種類しかありませんでした。(悪と鋼タイプがなかった。そのため昔は「かみつく」がノーマルタイプだった。) このピカチュウは電気タイプですが、中には二つのタイプを持つものがいます。 ポケモンは最高で二つのタイプを持てるのです。 ゲーム内では電気タイプのポケモンは、地面タイプが苦手だったり、 炎タイプは、水タイプが苦手だったりしました。 この弱点をつくことでバトルがうまくすすめられます。 しかし、逆に使う技によって効果がいまひとつ、あるいは効果がなかったりします。 うまく敵が倒せるように、タイプの相性を知っておきましょう。 性別とは ポケモンも♂と♀に分かれていています。 初代のゲームでは、性別はありませんでした。 ダイヤモンド、パールが発売されてから、オスとメスですこし形が違うポケモンが出てきました。 中には性別のないものや、オスしか存在しなかったりメスしか存在しないポケモンもいます。 オス、メス関係なく能力は平等に伸びますのでご安心を。 技「メロメロ」や「誘惑」など性別を利用する技もあります。 メロメロ オスはメス、メスはオスをメロメロにしてしまい、相手が攻撃がうまく出せないようにしてしまう。 誘惑 オスはメス、メスはオスを誘惑して、相手の特攻をがくっと下げる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちなみに、このニドランというポケモンは、初代ポケモンゲーム(カントー地方)の時から存在していますが同名でオスとメスが登場しています。 これは、オスのニドランは二ドリーノ、メスのニドランは二ドリーナに進化するので、名前自体に「♂」と「♀」が書かれ、区別されていました。そのためこのポケモンは♂と♀を育て屋に預けてもタマゴを生みませんでした。(ダイヤモンド、パールに入ってからタマゴがうめるようになった。) タマゴとは 各ゲーム、冒険の途中に預けるとポケモンを育ててくれる「育て屋さん」という機関に出会います。 育ててもらうポケモンは、あまり強く育たないですが、同じポケモンのオスとメスを預けたりするとタマゴが見つかります。 初代ポケモンゲームでは性別が存在しないため、タマゴがうまれません。 産んだタマゴは歩いているうちに中からポケモン生まれてきます。 生まれた時のレベルは「エメラルド」までのゲームLv5で、 「ダイヤモンド パール」ではLv1の状態で生まれてきます。 預けたポケモンの組み合わせによってはレアな技を覚えていることがあるのです。(=タマゴ技と呼ばれる。) Lvについて ポケモンはバトルに勝つと経験値がたまります。 いくらか貯まるとLvがあがります。 Lvが上がると技を覚えたり、能力が上がります。 (技を覚えない例外もいますが) ポケモンのほとんどは進化をし、そのほとんどが一定Lvまで上がると進化します。 進化すると強くなるので得でしょう。 (進化途中Bボタンを押すと進化キャンセルできる。育成に役にたちそうである。) バトルについて ポケモンの趣旨といえばバトルです。 Lvが上がって強くなっていくには、経験値が必要ですが、野生のポケモンを倒すよりもトレーナーと戦ったほうが経験値をもらえます。 対戦とかちぬきルール以外では、一体倒すたびに入れ替えることができます。 無論、通常は相手ポケモンを全員倒せば勝ち。 やはり、自分ポケモンが全滅すると負けです。 相手の手を読んで戦う、簡単で奥が深いっ。 ポケモンバトルならではの風格であるのです。 コンテストについて バトルもいいけど、自分のポケモンをおしゃれして、評価してもらいたい。 そんなときにはこれです。これも、趣旨です。 ポケモンのかっこよさ、うつくしさ、かしこさ、かわいさ、たくましさをあげて、技を駆使してかっこよく、うつくしく、かしこく、かわいく、たくましく見せましょう。